夜、塾から帰宅した咲っちょに「咲っちょ、今から夜遊びしよっかぁ~
」
「えっ?!どこいくん?何時に行くん
・・・何時まで
」と咲っちょ。
いつも時間など気にしないのにね~。
「朝までさっ
」
「ま、まじで~~![]()
」
深夜11時半出発~~![]()
GOGO~~![]()
待ち合わせをしていたわが師である
イカ部長をはじめ、雷裏殿、てっちゃんと総勢6名合流。
到着すると、「
ここは、はじめてやわ。
」と咲っちょ。
「いやいや、初めてじゃない
あなた、生まれて2,3か月の頃からここには来ているわ。
ベビーカーに
乗ってたじゃない。お母さんは、お父さんと、代わる代わるあなたの面倒をみながら、交代で釣りをしてたわ~。早く代われ~~
ってね~。そしたら、その姿を見た漁師さんが、そこに赤子寝てるんかっ!!??かわいそうに・・・。って言ってたわ~。(しみじみ、思い出している図)。かわいそうかな??
覚えてる??![]()
」
「そんなん覚えてるわけないやん・・。
」
「覚えてない??
あら、そう?・・・
覚えておいて欲しかったなぁ(再びしみじみの図)」
風がきついので、
夜空がとても綺麗で
「
流れ星」が流れる
流れる![]()

楽しい時間はあっという間ですね~![]()
咲っちょは、最後まで、ロッド振ってました![]()
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朝6時すぎに帰宅であります。
皆様お疲れ様でございました。ありがとうございました
また、遊んでくださいね~![]()






ご無沙汰しております
いつも見守って下さって・・・コメントまで頂き、本当にありがとうございます。
お声にお答えできるように、アップしていけるようがんばります
また、楽しい話をたくさん聞かせてくださいね
「男前」にお会いできる日を楽しみにしてます